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悪の教典 ネタバレ ラスト! [悪の教典]

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悪の教典 ネタバレのラストです。




【蓮実の過去】


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蓮実は生まれつき、自分への不利益をもたらすような

人間を徹底的に排除しようとする傾向があり、

凶悪な事件の数々を引き起こしていた。


なんと、中学生の頃に自分の両親まで殺している。

父親が自分の凶行に感づき、罪を償わせる、

と話しているのを聞いてしまったからだ。


親の死後は、京都大学に入学するも2ヶ月で中退。

その後、アメリカのハーバード大学を卒業し、

MBAを取得後、金融企業でトレーダーとして才覚を

発揮したが2年余りで退職させられている。


理由は、上司がインサイダー取引をして得た利益を、

自分のものにしようとしたのがバレたため。



社長からは、「辞職し、その後はアメリカ国内に二度と足を踏み入れてはならない。

さもなくば、死あるのみだ」

と宣告され、アメリカから追放される。



疑問なんですが、この時、上役や社長を殺さなかったのですかね?


できそうな気もしますが・・・。



日本に戻った蓮実は、教職に勤めていた従妹の勧めで、

都立高校の教員に採用された。


しかし、その後の蓮実がまた凄かった・・・。





【都立高校で不良生徒4人を自殺にみせかけ殺害】


しかし、この時に下鶴刑事に必要に追求され、

蓮実は晨光学院町田高校に勤務先を変更している。




【同僚の釣井教諭殺害】


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都立高校の寒河江教諭に修学旅行中で出会い、

気まずそうな表情を浮かべる蓮実。


蓮実の弱みに付け込もうと考えた釣井教諭は、

都立高校に出向き、話を聞きにいった。



しかし、それが蓮実の耳に入り、釣井教諭も自殺にみせかけ、殺害される。



【生徒を次々に殺害】


一連の不可解な事件に、生徒の早水圭介は蓮実が関係しているのではと考えた。


そして、校内に盗聴器があるのではと、深夜の校内を探しまわっていた。

そこに蓮実が現れ、捕らえられて殺害されてしまう。


この早水圭介の携帯電話を持っていることを安原美彌に知られてしまい、

蓮実は安原美彌殺害を決意する。



文化祭の準備中、蓮実は安原を呼び出し、

遺書を書いて飛び降り自殺をするように要求。


後は、アリバイ工作をすれば完璧なはずだった。



しかし、屋上から出てくるところを永井あゆみに見られてしまう。

永井は安原と蓮実の間柄を怪しんでおり、

クラスメイトに二人の関係を吹聴していた。



さらに、屋上の扉ノブについた血痕を発見されてしまい

蓮実は永井あゆみを殺害する。




【大量殺戮の幕開け】


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文化祭の前日、泊り込みで準備をする生徒たちを尻目に、

蓮実は二人の生徒の遺体の隠蔽に考えあぐねていた。


そこでたどり着いたのが、大量の死体の中に自分が殺した二人の遺体を隠せば、

自分への疑惑はそらせるだろうと考えた。



そこで、全てをクレー射撃を趣味とする久米剛毅教諭のせいに仕立て上げ、

ショットガンによる、全生徒の大量殺戮を目論む。


全生徒および校内にいた2人の教諭を殺害し

、呼び出した久米教諭を自殺に見せかけて殺害。

自分は久米教諭に監禁されていた、

と証言し、全ては終息するかに見えた。




【後日談】


蓮実の裏をかいた片桐怜花、夏越雄一郎の証言と、

AEDに残された生徒殺害時の声が決めてとなり、蓮実は逮捕された。


すぐさま蓮実は「悪魔に取り憑かれた」などの証言を開始し、

心神喪失状態であるかのような言動を繰り返し始めた。


事件が終わり、片桐怜花、夏越雄一郎は真田教諭と会っていた。


真田は蓮実逮捕により、飲酒運転の疑いは晴れていた。片桐は、

喫茶店で流れるテレビのニュースを観ながら、

「心神喪失状態により、蓮実の死刑が回避されたら…」と考えていた。


そうなった場合、いつか逃げ出し、間違いなく自分たちを殺害しにくるだろう。

片桐怜花は、身体を恐怖に震わせていた。



いかがだったでしょうか?


かの文豪、ドストエフスキー先生もドン引きの背徳行為の数々

でも、アメリカなんかだと、あながちありえない事件じゃないんだよなぁ。



主演の伊藤英明さんの品行方正でエリートな雰囲気も、

裏の残虐さとのギャップもあって、かなり良い感じですね!


あんなに爽やかでエリートで、

信頼のある先生が、裏であんなことやこんなこと・・・。

みたいな・・。


怖いものみたさや、教師という「聖職」に携わる人間が

悪いことをするという、背徳感も、そそられますね。




2012/日本 上映時間129分

監督・脚本:三池崇史

製作:市川南

エグゼクティブプロデューサー:山内章弘

企画・プロデュース:臼井央

プロデューサー:東幸司、坂美佐子、森徹

ラインプロデューサー:今井朝幸

プロダクション統括:金澤清美

原作:貴志祐介

撮影:北信康

美術:林田裕至、佐久嶋依里

録音:中村淳

照明:渡部嘉、佐藤宗史

装飾:坂本朗

編集:山下健治

助監督:原田健太郎

製作担当:竹岡実

スタイリスト:前田勇弥

音響効果:柴崎憲治

CGIディレクター:太田垣香織

特殊造形:松井祐一

スタントコーディネーター:辻井啓伺

キャスティング:おおずさわこ

主題歌:THE SECOND from EXILE


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